Change the PTA!

PTAを本来あるべき姿に。心あるボランティア団体に。

子ども会のイベントと公民館の役割

 

今回は、殺伐としたPTAの話題から少し離れて、子ども会のイベントについてお話ししたいと思います。

 

 

 

お住まいの近くや子どもさんの学校の近くには、公民館があるでしょうか。

 

普段、公民館とはどのような付き合い方をしておられますか。

 

 

 

公民館では数々の講座が開催されています。例えば・・・

 

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他にも、書道、カラオケ、詩吟、染色、絵手紙、料理など。

 

 

また、子ども会のイベント会場として、話し合いの場として、講座室を借用することができます。学校・幼稚園・保育園のPTAや子ども会など、営利を目的としない公共団体であれば無償で貸してもらえます。ただし、地域によっては無償でない場合もあるかもしれませんので、最寄りの公民館に問い合わせてみてくださいね。

 

 

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さて、ここで、私の地元の公民館の職員の方にお聞きしたことをお伝えしてみようと思います。地域やその年の担当者にもよると思いますが、問い合わせてみる価値ありの情報です。

 

習い事をしておられる方がボランティアスタッフとしてお手伝いくださる、子どもたちのための夏休み特別講座があります。参加できる年齢・学年、人数は講座により制限があったりもしますが、主に小学生を対象にしたものです。内容は、染色、竹細工、カレーパーティーなどなど。費用は、無料のもの、100円保険だけのもの、材料費が必要なものなど、さまざまですが、上限300円程度。我が家では学童保育を利用しておらず、夏休み、子どもたちはヒマを持て余しているため、毎年たくさんの講座に無料or安価で参加させていただき、大変お世話になっています。

 

今年度は子ども会の役員をすることになったため、イベントについて検討していたのですが・・・ふと思いました。

 

そういえば、夏休み、子どもが染色講座に参加させていただいたとき、近所のおばちゃんがお手伝いに来てくれてたな。おばちゃん、草木染めの講座を受講してるんだな。じゃあ、子ども会のイベントで、例えば染色教室をやりたいな、ということになったとき、おばちゃんにボランティアで指導やお手伝いをお願いすることはできないだろうか。

 

普段から親しくさせていただいている公民館の職員の方に尋ねてみました。

 

答えはイエス! 講座を受講しておられる地元の方に、ボランティアという形(もしくは薄謝。要相談)で、子ども会のイベントのお手伝いをお願いすることは可能だそうです。『生涯学習』という形で公民館講座により身につけた技術を『地域に還元する』、その手助けをすることも公民館の大切な役割の1つである、と館長からもお話がありました。

 

講師や生徒さんには、リタイア、もしくはセミリタイアされた方・・・子どもたちからすれば、おじいちゃん・おばあちゃんぐらいの年齢の方がやはり多く、声を掛ければ喜んで来てくださると思う、とのことでした。

 

このことは、残念なことに、ご存じない方が多いです。宣伝されていないからですね。もったいないことです。

 

小学校PTAでも積極的に提案していきたいですね。地域とのつながりという意味で、これもPTAの大切な役割の1つではないかと思います。

 

 

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では、お手伝いいただける講座にはどんなものがあるのか? お聞きしてみましたよ。いろいろありました♪

 

 ● 生け花

 ● 草木染め

 ● 七宝焼

 ● 陶芸

 ● フォークダンス

 ● 絵画・水墨画

 ● レザークラフト

 ● カレーなどの簡単な料理

 ● パン教室

 

 

材料費のみで開催可能なもの、講師料が必要なもの(これは講師の方ご本人に尋ねてみないと分かりませんが)、さまざまですが、まずはできることの選択肢が増えたことが収穫です。イベントの企画が楽しくなりました♪

 

子ども会のイベントの案に詰まったら、ぜひお近くの公民館で相談してみてください。講師の方の意向を尋ねてみたり、取り次いだりしてくださるかもしれません。

 

 

 

◆◆◆ 後日談 ◆◆◆

 

ある6年生の男の子に、何を希望するか聞いてみました。

 

「焼肉!」

 

即答でした(泣) それは公民館講座ではない・・・。「『作る』のはいい(遠慮する)わ」だそうです。

 

・・・・・・・・・・親の気持ち子知らず。

 

 

 

 

 

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