Change the PTA!

PTAを本来あるべき姿に。心あるボランティア団体に。

【PTAをけっこうラクにたのしくする本】から教わったこと  その③【連絡メール(連絡網)】

 

 

今回は【連絡メール】について考えてみました。

 

我々が小学生だったころは、「連絡網」といって、担任の先生が表を作って全保護者に配付していました。現在ではタブーです。連絡先を知っていれば、いざというとき、とても助かるんですけどね。

 

「連絡網」は、40名ほどのクラスが任意で(家が近いとか関係あったのかも?)5組 ×8名程度ずつに分けられていて、最初の5名に担任が架電します。それぞれチーム(?)ごとに次へ次へと架電していき、最後の人は学校へ「連絡網が無事に回ってきた」旨を連絡して終了です。

 

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留守の家庭があれば飛ばして次点の家庭へ連絡しておき、後ほどかけ直さなければなりません。携帯電話などなかった時代です。かける時間も選びます。夕飯の最中かな・・・と遠慮したり、夜は8時半を回ったら電話なんてするもんじゃない・・・なんて気を遣ったり。現代では考えられない面倒さ。懐かしい(笑)

 

余談ですが、当時は黒電話(ダイヤル式)の家庭がほとんどでした。じりりり~ん♪ と鳴る、アレです。サザエさんちのイメージ。今の子どもたちに「黒電話」と言っても通じません。ジェネレーション・ギャップです。

 

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【81ページ~】

我が校では、緊急連絡メールの利用料として、年間3万円がPTA会費から支払われています。用途は、台風で学校が休みになる場合、学級閉鎖クラスが出た場合、宿泊研修からの帰着時刻の連絡などが主です。

 

私が執行部に所属していたころは年間1万円程度だったように記憶しているのですが、今年度の総会資料を見てびっくり。3万円強になっていました。社会情勢から鑑みれば、値上がりもやむを得ないのかもしれません。ですが、他に選択肢はなかったのでしょうか。

 

調べてみました。

 

 

【らくらく連絡網】

www.ra9.jp

無料で使えます。スマートフォンアプリもあるようです。ただし、無料の弊害とでも言いましょうか、関連サービスの広告が表示されるので、ちょっと見づらいかもしれません。

 

 

【サークルスクエア】

www.c-sqr.net

管理人によるブログもあり、便利な使い方などがアップされています。

 ⇒ サークルスクエア公式ブログ

 

 

ピタゴラ連絡網】

www.pitagorakun.com

300人までの団体に対応しています。登録料無料で、100人までなら月額300円(税込)、101人~300人だと月額500円(税込)という、とても良心的な料金設定です。

 

 

【伝助】

ネット上で気軽にイベントの出欠やアンケートの集計ができるサービスもあります。使い方を工夫すれば、連絡網としての利用が可能です。ただし、会員のメールアドレスを収集する必要があるため、子ども会やスポーツチームなど、小さな単位での利用に留めるのが現実的かもしれません。 

 ⇒ 伝助 スケジュール調整サービス

 

 

家庭数150程度の我が校では、ピタゴラ連絡網がいいかもしれません。来年度、執行部入りしたあかつきには、早々に会議にかけたいと思っています。年間で20回 使うか使わないか程度のシステムに3万円も払うなんてもったいない! 皆さんからお預かりする大切な会費(しかも強制徴収!)ですから、少しでも経費を抑えたいものです。そして、できれば会費を減額したい。小さな野望です。

 

ちなみに、中学校でも同じシステムを採用しています。誰かが気付いて変えないと・・・ですね。

 

 

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