Change the PTA!

PTAを本来あるべき姿に。心あるボランティア団体に。

【PTAをけっこうラクにたのしくする本】から教わったこと  その①【会費】

 

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附箋だらけのままです。有名私立小学校の辞書引き学習法さながら(笑)

 

スキマ時間を見つけては読み返し、該当箇所にアレンジを加えて、我々の目指すべき姿を閻魔〔えんま〕帳に書き溜めています。

 

この愛しきフセンヌス(新しい生物 No.6)たちの中から、最も共感できる部分を何か所か抜粋してご紹介しようと思います。

 

 

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今回は【PTA会費】について考えてみました。

   

 

【107ページ】

活動面での参加と金銭面での参加、選択肢を用意してあげられるとよいのではないか、と著者は提起しています。共感です。

 

会費が払えない代わりに労力を提供したい、という保護者がいてもいいと思うんです。そういった金銭的な事情を抱えている方のため、無料会員の枠を準備しておく。逆に、会費を多く払ってもいいので活動を免除してほしい、という保護者のための枠があってもいい。

 

これは任意参加の周知を徹底した後の話になるのではないかと思います。これをルール化する場合には、参加者側のモラルも問われることになりますね。

 

 

 

【135ページ】

先生方は我々と同じ会員ではあるけれども、我々とは立場が異なっています。教職員からは会費を徴収しなくてもよいのではないでしょうか。

 

減額も検討の余地ありです。現行ルールでは児童数 × 2,400円/年ですが、家庭数 × 2,000円/年ぐらいに抑えたいですね。

 

ちなみに、この金額は、実は岡山市立西小学校におけるPTA会費の額(改定後)です。たかだか年間400円の違いですが、ありがたいです。子育て世帯は物入りですもんね。

 

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それに、1人当たりではなく1家庭当たりになれば、子どもさんの多い家庭にとってはかなり助かります。考えてみれば、会員は児童ではなく保護者ですから、家庭数を単位とするのが正しいあり方のような気がします。

 

我が校でも、4人が同時に在籍していた家庭がありました。長子が6年生、末子が1年生だった間の1年間ではありましたが。

 

現在、三つ子ちゃんのお宅が2軒もあります。私が把握している限りでも、3年後に4人が在籍することになるお宅が1軒あります。1年間のみではありますが。

 

毎年かなりの額の繰越金が出ていることですし、じゅうぶん調整がきくと思います。また、交通安全に関する講習会などに参加することでも補助金が給付されますし、資源回収に対する補助金も市から給付されます。先日のPTA総会で発表がありましたが、よくよく聴けば、驚くべき大金です。

 

執行部在籍中には気にも留めたことのない数字・・・。今さらながら猛省しています。