Change the PTA!

PTAを本来あるべき姿に。心あるボランティア団体に。

小・中PTA役員の掛け持ちと育児・仕事の3本両立?!

 

未就学児を2人もかかえながら

小・中PTAの掛け持ちを余儀なくされた今年度。

役員クジから外してあげては・・・と

誰も言い出さなかった選考会。

 

同じ地区に住む友人なのに・・・。

 

友達の仮面をかぶった

鬼たちの棲む団地。

 

そんなふうに思いましたねぇ。

小学校以下に子どもさんがいない家庭も多く、

お仕事されてない方もおられたのに。

 

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ここで誤解のないように付け足しておきますが、

お仕事をされてない方に全て押し付けようなんて

もちろん考えてませんよ。

ただ、このときの役員クジ対象者の中で

圧倒的に不利な条件下の家庭2軒が

選考対象として残ってしまった、

というだけのことです。

そして、

そのうちの1軒が我が家だったというだけの・・・。

 

何とも思わなかったのかな?

私ならできる

と思われていたということかな?

どれだけ家族に負担がかかるかなんて、

小さい子どもたちが

どれだけさみしい思いをするかなんて、

考えてもみないのかな?

皆にとっては他人事だから・・・。

 

自分がその立場だったら?

死んでもイヤ! って思うはずだけど。

「うちは旦那の帰りが遅いから」

「小学校PTAでも役員やってるから」

「子どもが小さいから」

何だかんだと言い訳を探すはずだけど。

 

皆にとっては他人事だから

(大事なところなんで2回書きました)

自分の当選率が下がれば何でもアリ。

 

毎年度、同じことが繰り広げられます。

 

" 誰か何とかして~(泣)"

 

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" もっといい方法はないのかな?"

 

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誰しも思っているはずなのに、

役員クジに当たった人は、

とにかく

任期を無事に乗り切ることで精いっぱい。

 

でも、それ、分かります(涙)

 

子育てをしながら、

そして仕事をしながらのPTA。

改革に乗り出す余力なんてあるわけない。

脳みそがパンクします。

 

5年前、執行部に所属していたときは

私もそうでした。

 というより、

正しくは、

『変えていい』という考え方自体が

常識として存在しない、

それがPTAです。

『その年のメンバーのやりやすい方法で』

『負担の大きい活動はなくしていい』

なんてあり得ないんです。

 

踏襲することこそが正義であり美徳

まことに日本人的ではありませんか。

 

確かに、悪いことではないんです。

でも、子どもの人数が減っていて、

当然PTA会員の数も減っているんですから、

仕事の数が減らなければ、

一人一人の負担が増えるわけです。

 

仕事をしている人が増えています。

現代人は忙しすぎるんです。

だから、活動は縮小

もしくは減らすしかないんです。

 

やみくもに

なくせとか縮小しろとか

言っているわけではないんです。

 

「いや、そういうわけにはいかない」

「今までこうだったから、

 これからもこうあるべき」

 

そこからいったん離れてみませんか?

ということなんです。

 

執行部だけで決めようとせず、

全家庭を対象にしたアンケートを

実施してみればいいんです。

思いもよらなかった意見が

寄せられるかもしれません。

世のお母さんたちが

どれだけツラい思いを抱えているか

知ることができるかもしれません。

 

誰かが変えなければ。

選考会場(この場合、公会堂や教室ですが)

に充満する、あの

重く、冷たく、よどんだ空気。

友人をも平気で売り、

腹を探り合い、

血を血で洗う(大げさ)ような、

あの例えようのない重い空気。

 

それほど大変だと皆が思っている

役員の仕事。

それだけ我が子もお世話になっているのだ、

という考え方はできないものでしょうか。

 

楽しく、もっと気軽に参加できるものに。

しゃーなし感、やらされてる感なく

子どものために尽力することを

心から誇れるように。

クジに当たった人に対して

「お気の毒さま」ではなく

「お世話になります」

「何か手伝わせてね ♪」と言える

さわやかなボランティア団体に

何としても変えたいのです。

 

 

ただし、今年度は

2つのPTAの仕事に追われる予定なんで。

1年間、とにかく走り抜けます。

改善点・案を書きつづりながら。

 

動き出すのは来年度。

待っておれよ。

 

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ところで・・・

やっぱり小学校が先でしょうかね。

長く在籍することになりますからね。

 

 

 

 

 

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