Change the PTA!

PTAを本来あるべき姿に。心あるボランティア団体に。

学級委員クジは貧乏クジ?

 

さて、今回は

私がPTAに関わるキッカケとなった出来事について

お話ししたいと思います。

 

 

あれは長女が小学校に入学して初めての参観日のことでした。

 

参観授業終了後、懇談が開かれます。

そして、その後、学級委員決めのお話がありました。

 

それが担任の先生からのお話だったのか、

はたまた執行部からのお話だったのか、

全く覚えてはいませんが、

学級委員はどんな役で構成されているのか、

それぞれの仕事にはどんなものがあるのか、

どんな仕組みで、誰が統括していて、

果たして何名が所属しているのやら、

何曜日の何時ごろ活動しているのやら、

そんなことは全く聴かされず、

ただ「クジでもジャンケンでもいいので決めてね」

みたいな話だったような気がします。

 

子1人につき1回は必ず何らかの委員を経験せねばならない

という決まりがあるため、

兄姉のいる家庭に関して言うと、

兼ね合いを取ることは困難を極めます。

 

このときの私には知るよしもなかったのですが、

そのとき1年生教室に残っていなかった保護者は

兄姉の学年で委員クジに参加していたわけですね。

 

ともあれ、そのときは

その場に残っている保護者で学級委員クジを引くことになりました。

 

学級委員には4種類あります。

母親委員、交通補導委員、プール委員、ベルマーク委員。

 

4名でクジを引き、私は母親委員になりました。

私は学級委員の仕事がイヤではなかったため、

全く動じずに引き受け、落着しました。

 

4名のうち、私を含む3名が第1子の保護者でした。

第1子が入学したばかりの家庭に関しては、

それぞれの委員から “長” を選ぶときのクジは免除されました。

ただ、残念ながら、

そのことをきちんと教えてくださった方はいませんでした。

 

4名のうち1名は上にお子さんがありましたが、

“長” を選ぶ必要のないベルマーク委員のクジに当たったので、

ホッとしている様子でした。

この方がホッとしていたのはなぜだったのかを、

私たち3名は後ほど知ることになります。

 

 

 

ここまでお読みいただいて、お気づきになったでしょうか。

「そのときは知らなかった」「後ほど知ることになる」

といった表現がやたら出てくることに。

 

そうなんです。

PTAとは、

いつの間にか加入させられているにもかかわらず、

こちらから聞かなければ何も知らされない、

その活動内容がとても不透明なシロモノ(団体)なのです。

 

しかも、一般会員にとっては、

何か確認したいことがあっても、

いったい誰に聞けば明確な回答が得られるのか

皆目見当もつかない、これもPTAの特徴です。

 

私たちの地域に限らず、

国内のおおかたの小・中PTA、もしかしたら高校のPTAも

似たような運営がなされているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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このページにたどり着かれたあなたは、きっと

PTAについて何らかの調べ物をしておられたのだろうと思います。

そういった方々のお役に立てれば、と思いながら

PTAに関するさまざまと、それを取り巻く人間模様

悲喜こもごもをつづっていく所存です。

もしも気に入っていただけたなら、また覗いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

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